みゆさんのブログ

すべての生きにくい人に寄り添うブログ

NOとはっきり断ることは悪いことじゃない٩(๑•̀ω•́๑)۶

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こんばんは、みゆさんです σ(´Д`●)

何かイヤなことや自分が出来ないことを頼まれたり、自分とは違う意見に同意を求められたりしたときに、はっきりと「NO」と言えますか?

私は今でこそどんなときでも「NO」と言える人間になったし、ある程度自分の主張が出来るようになったけれど、子供時代や学生時代は全然言えなかったものだ。

特に子供時代は弱々しくてトロくて完全に底辺層の子供だったから、周りの子供にマウンティングされまくっていたし、理不尽なことにもNOと言えず、イヤなことを押しつけられても逆らえずに言いなりになってばかりいた。😭

馬鹿にされるようなことを言われたり、そのような態度を取られても、ただ苦笑いをするばかりで何も言えなかった。💧

はっきりとした自分の怒りの感情さえ感じることが出来なかったくらい自尊心が低い子供だったからね。

ただしいつもなんかモヤモヤとした感情は残っていた。なんとなく「悔しいのかな?悲しいのかな?」ってくらいの重苦しい感情だ。🌧

しかし転機が起こったのは小6の時だ。

5年生の時から非常にうざい同級生の女がいて、いつも私のことを罵り意地悪をしていた。しかしあまりの言動の酷さと理不尽さに、小6の3学期のある日そいつに初めて強く言い返したのだ。それ以来そいつはそれ以上何も言わなくなったよね。💥

このことがあってから少しづつ自分がイヤなものはイヤだと前よりは言えるようになったと思うけれど、でもやっぱりまだまだ20代までは周りの人に比べると、押しの弱い人間だったと思う。

社会人になってからも、人からの無理な頼み事も断れず、面倒なことを押しつけられてもイヤと言えず、常にイライラと悶々とした気持ちを抱えて毎日生きていた。😩

お人好しそう、弱そうという風に周りに見られていたのだろう。”こいつなら大丈夫だろう”ってな感じで。軽く見られていたに違いない。

だからNOと言えないばかりに、いつもフラストレーションを溜め込んでいるものだから、ストレスは相当なもので、無意識に周りの人間に対して不機嫌に接していたり、意地悪っぽいことを言ったり、そのような態度を取っていたのかもしれない。

怒りを爆発させてしまうこともあったのだが、周りの人間は私がなぜキレているのかがわからないのである。😵

だから年を重ねるにつれて人間嫌いと不信感はどんどん加速していった。

そして自分に対する腹立だしさや恥ずかしさも増幅していったのだ。

どうして私は周りの人間との対立を恐れずにNOと言えないのだろうか?

なぜそのような勇気を持てないのだろうか?

NOと言えない日本人は本当に多いのだが、それは優しさではなくて弱さから来るものだと思う。

欧米人はどんな人とも対立を恐れずに、自分が受け入れられないものはNOと言う。そしてそれでも相手と喧嘩になることも険悪になることもない。

日本人は人からの依頼や頼まれ事を断ると、自分が悪者になるような気がしてNOと言えない傾向があると思う。😪

私も少し前まではそうだった、「いい人」と思われたいのだ。

しかし、ただ「いい人」とその場で思われたいという理由だけで、イヤなこともYESと言って受け入れていると、あとでとんでもないトラブルや迷惑になるということをご存じだろうか。

忘れられないエピソードがある。

以前街を歩いていたら、手押し車に名産スイーツを乗せて運んでいる若い女性に声を掛けられた。どうやらそのスイーツの販売の営業だったようだ。私はそれほどそのスイーツを買いたいとは思わなかったけれど、お姉さんは話をしているし、無視したり遮断したりしたら悪いかな?と思いしばらくお姉さんのセールストークを聞いていたのだ。しかし、一緒にいた私の母親に呼び止められて、話の途中でお姉さんに謝ってお断りをした。🙅🏼

その後に母親に叱られたのだ。

「あんた、買う気がないんだったら最初から話を聞いちゃだめでしょ!」

「あの人は売らなきゃいけないから、一生懸命売ろうと思ってああやって話してるんだから、いらないんだったら”いいです”ってスパッと最初から断らないと」

「あの人の時間とエネルギーを奪うことになるじゃないの!」

。。。グサッと心に刺さった。何かを納得したし、ストンと落ちるものがあった。

そうなのだ、買う気がないのなら最初からNOと断って話を聞かないことが、実はそのお姉さんのためになるのだ。

ただ自分を守るためのお人好し行動が人に迷惑をかけることになるなんてそれまで考えたことがなかった。

仕事の現場でも同じようなことが言える。🏢

もし会社で上司から仕事を頼まれて、その仕事が自分の能力を大幅に超えてしまっていると思うような内容だとしたら、まずは一度NOと断るのがベストだろう。

自分の能力を大幅に超えてしまっているということは、その仕事を効率よく迅速に処理することはまず困難であるし、締め切り日までに終わらせることは無理な可能性が高い。大きなトラブルになるのである。💥

自分を善い人に見せたいからなのか、断るのが怖いからなのか、とにかくNOと言うべき時に言えないばっかりに、会社に多大な迷惑を掛けることになるのだ。、

なぜこのようなことになってしまうのかと言うと、自分中心に物事を考えているからである。もっと次元の高い視点が必要になるのだ。周囲や会社側の視点で物事を見て判断すると、もっと正しい行動が出来るのかも知れない。

まずは自分に対する自信と自立心が必要だ。

自分の意志を持たずにいつも周りに流されているだけで、受け身で依存ばかりしていると、押しの強い調子のいい人間にいいように利用される。

世の中は本当に狡くて悪いやつが沢山いて、そのような奴らはいつもNOと言えない弱々しいお人好しを狙っている。🐺

彼らは捕食者であり、意志の弱い者を獲物にし搾取して生きているのだ。🐰

このような奴らに利用なんかされてたまるものか!

NOと言えないのはやさしさではない。

本当のやさしさは強い自己を持っている人こそ発揮出来るのである。

自分が自分の主人になることが大事だ。

自分を抑えて我慢してストレスを溜めるより、人と対立して戦ってストレスを溜める方がまだましだと思う。

NOというべき時にはNOと言える、主体性を持った人生を送りたい。

みゆさん (。☌ᴗ☌。)