私には能力がある、私には出来る、と言い聞かせる٩(๑•̀ω•́๑)۶
こんにちは、みゆさんです ('ω'*)
前回は無理矢理笑顔を作って、憂鬱な心を幸せな気分に持って行くという話をしました。
今回は、無理矢理「私には能力がある、私にはこれが出来る!」と自分の心に話しかけて、脳がそのような自分にその場で作り上げるという話をします。👓
このように自己肯定の言葉を自分に掛けて、成功や幸せに導くことをアファーメーションと言って、ポジティブな自己対話のことである。
反対に「ああやっぱり自分はダメだ」「こんなこと自分には出来ないよ」などの自分を卑下して否定することはネガティブな自己対話である。
ポジティブな自己対話は色々な場面で使うことが出来る。😐
例えば何かの試験の時や、仕事での大事なプレゼンテーションだとか、就職活動の面接の時などである。
こんな経験はないだろうか。上のような場面で少しでも不安感があったり、「大丈夫かなあ。。?」「自分で出来るのだろうか。。。」などネガティブな自己対話を一瞬でもしてしまった時は、だいたいその面接や試験やプレゼンの結果は良くなかったということを。
ネガティブな自己対話をすると、自己イメージを著しく下げてしまい、実際に能力も下げてしまうことになるのだ。😰
その反対に自信があり、なんとなく風向きが思う方向にに向いていると感じる時は、割とすんなりと行ったという経験もないだろうか?
そのような時は無意識レベルでもポジティブな自己対話をしているのである。🌞
だから試験や面接やプレゼンなどの大切な出来事があるときは、意識的に「私は出来る」「私にふさわしい」「私はすごい」などのアファーメーションをすることで、脳が本当に自分がそのような能力のある人間だと思い込み、身体もそれに適応させるように動くから、色々なことが上手くゆくのだそうだ。🌺
またあたかも、自分の頭の上に王冠がのっているようなイメージをして、そのような人間のように振る舞うといいとも言う。👑
決して傲慢で支配的で高飛車になれという意味ではない。
王冠がのっているということは、威厳があり素晴らしく能力のある人間であるということである。
やっぱり人間はすべて思い込みで自分を動かすことが出来るんだなと思った今日この頃である。
みゆさん (。>ω<)ノ
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