みゆさんのブログ

生きづらい独身女性たちの自由と平和のためのブログ

最初の2秒の印象がすべて正解(*´・∀・)

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こんにちは、みゆさんです (*´∀`*)

人、仕事、会社、住まいなど何でも、すべては出会った時の最初の2秒間の印象で、その先の未来が決まるという話をしようと思う。⌛

1番わかりやすいのが人物である。🙎🏻👱🏿‍♂️

出会った際の最初の2秒間に「ん?」「あれっ?」など少しでも感じてしまったら、それは間違いなくその人に対する違和感であり、最初は何もトラブルがなくても遅かれ早かれのちに必ず問題が起こる。😵

特に女性が男性に対して初対面の時の最初の2秒間で「なんか怖い」「危なそうだ」と一瞬でも感じた場合、その人と付き合ったり結婚したりなどしたら、実はその男はとんでもない暴力男だったり異常な神経質男であった、などという話はよくある話である。

なぜこのようなことが起こるかと言うと、例え出会った最初の一瞬で「何かおかしい」と直感でわかっても、そのすぐ後に世間のモノサシで、いい会社に勤めていて高収入だからとか、高学歴だからとか、背が高くて見栄えがいいからとか、自分のエゴの部分で判断をし出して、本来の正しい魂の心の奥の声を無視してしまうからである。

仕事でもそうである。就職活動の面接で会社を訪れた時の最初の2秒でそこの職場の空気感、雰囲気からどんな企業なのか、自分に合うのかどうかわかる。🌟

しかしその素直な直感で得た気持ちを無視し、悪い印象を持ったにも関わらず、後から意識的に世間的に有名な企業だからなどの理由でその会社に入ってしまうと、後でエライ目に会う。💥

私は以前ある企業に面接に行ったとき、応募していたポストの上司にあたる人と会った時、私を見る目つきや顔の表情がとにかく怖かったのを覚えている。そして私はそこの会社の面接に合格し採用となったのだが1週間でクビになった。🤣

私の持つスキルのレベルとその会社が求めるレベルがまったく合わなかったらしいのだ。だから入社初日から私は引き継ぎのために指導する女性に怒られっぱなしだったし、先ほどの上司はあの怖い顔と目つきでジロジロこちらを観察しているわで、すごく怖ろしい思いをした。😱

今思えばあの会社は何もかもが自分にとって最初から違和感だらけで、最初の面接の時点で私は辞退するべきだったと思う。しかし自分のエゴが働いて、IT系の企業だし勤めていれば世間体もいいだろうし家族も安心するかもしれないなどの邪念を持っていたのだと思う。😥

最初の2秒間で感じるちょっとした違和感、不安感、恐怖感は絶対に間違っていない

家やアパート探しでもそうだ。部屋探しの内見の時も、入った瞬間にそこの部屋の空気感で自分がそこに住むべきかどうかわかるはずだ。自分に合わない場所は体に受けるエネルギーがなんとなく違うし、視覚的にもなんとなく暗く感じるのが特徴だと思う。🏠

もっと大きい括りだと、”町”自体にもそのような直感が働くことがある。

自分の家から同じような距離、同じような便利さ、交通の便、にぎわい度、気候、華やかさ、情緒感などの町は複数あるにも関わらず、ある特定の場所は何度も行くのに、ある場所は一度行ったきり二度と行かないとか、よっぽどの用事がない限り行かない場所ってないだろうか?

それも直感が働いていて自分に合う所と合わない所を決めているからだ。🦉

しかしやっぱりこの最初の2秒間の直感が最も良く働くのは人間に対してだと思う。

初対面の最初のほんの一瞬感じる違和感はまず信じて間違いない。後になると必ず理由がわかるはずだ。

だから常に自分の心に素直でいるべきなんだ。🐻🦊🦌🐭

自分の心を第一に信用して自分のモノサシで生きることで、いつも自分に取って良い選択をすることが出来るんだと思う。✨

 

 みゆさん (๑˃̵ᴗ˂̵)و

 

第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい

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予測力 「最初の2秒」で優位に立つ!

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