みゆさんのブログ

すべての生きにくい人に寄り添うブログ

子供のころから英語やパソコンを教えるよりも。。(*´・∀・)

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こんにちは、みゆさんです ╭(๑•̀ㅂ•́)و

現在小学校では英語教育の義務化が始まった。

今までは小学校の5,6年生を対象に、レクリエーションの教科のような扱いで、「英語に親しむ」「英語を楽しむ」ことに重きを置かれた授業をやっていた。

今年からは、小学校3,4年生からこの形態の授業を始めることになり、5,6年生の英語の授業は義務化し、成績のつく教科になったそうだ。✍✍✍

私は小学生から英語を学ぶこと自体はとても良いことだと思う。

しかし、それはせいぜい習い事程度でいいんじゃないかと思っている。

学校で学べる教科の数は限られているのだから、もし英語の授業を義務化して増やしてしまうと、何か他の教科を削ることにもなると思うし、私の意見としては、小学生は英語を学ぶよりも、もっと国語をマスターすることに重きを置くべきだと思う。

日本人は国語をちゃんと学んでも、なぜか大人になっても自分の言いたいことを人前で話せなかったり、日本語で議論さえ出来ない人が大勢いる。☹☹☹

小学校から英語を学ばせるのは、日本人を現代の国際化社会に適応させるためなんだと思うけれど、子供には英語を学ばせる前にもっとやらなければならないことがあると思う。

先ほども言ったが、まずは日本語で様々なことを、読み・書き・聞き・話すことが出来るように学んで母国語の運用能力を高めなければ、後でせっかく英語を学んでも、その英語を使って自分の意見も言えず、文章もろくに書けない、という状態になってしまうのである。😰

これでは国際人を育てるなんて到底出来ないだろう。🌏

母国語で自由自在に何でも出来るからこそ、初めて外国語でもそれを出来るようになるのだから、日本人の子供にとって、最初は日本語を学ぶことがとても大切なことなのだ。

日本人の子供は、諸外国の子供と比べて、本当に本を読まないと言われている。その点からも、もっと日本人の子供に本を沢山読ませるようにすることも必要だ。📕

英語の授業ははっきり言って、中学からでも遅くはないと思う。ただし、授業内容はもっと聞く・話すの訓練をもっと盛り込んだ、実用的なものでなくてはならないと思う。

英語以外でも、最近では小学生の頃からパソコンを使った授業を多く取り入れるようになった。🖥

小学生の頃からパソコンを詳しく学ぶこと、プログラミングなどを学ぶことは、確かに現代のIT社会ではとても役に立つだろうとは思う。

しかし、コンピューターを本当に作れるような、様々なITのソフトや機器を開発できるような人間を作りたいと思ったら、実用的なことを教科としてやるよりも、小学生は算数・数学を徹底的に勉強し、高い数学能力を身につけるために時間を割いた方が効果的なのではないかと思う。👨🏻‍🏫

インドがなぜあれだけIT大国で、常にIT社会を牽引してきたのかと言うと、国民1人1人の数学能力がものすごく高いからだというのは有名な話である。👳🏿‍♂️

小学生で習う九九のかけ算を、15×15まで覚えるというのだから、その時点からレベルが違う。インドの人は一般の商店の人たちでも、怖ろしいほど暗算が得意だというのも頷ける。😲

アメリカのエリートの通う名門の小中学校では、授業で株式投資を教えるらしく、生徒たちも経済新聞にいつも目を通しているという。

しかし、子供が株のノウハウを知るとか、経済新聞など読む必要など全くない。

将来株に強くなるようにしたかったら、まずはその新聞の内容を理解出来るようになるために、高度な母国語を勉強させることである。そして数字感覚を身につけるためには、数学を一生懸命勉強させるべきなのである。

小学生は国語・算数・理科・社会、をまずは頭に叩き込み、基礎をしっかりと身につける方が先である。経済のことについて勉強するのはその後で充分だと思う。

とにかく日本語で自分の思うこと、意見をちゃんと言えること。主張したいことをちゃんと表明出来るようになること。議論が出来るようになること。

これらが出来るようになった上で英語を学べば、真の国際人を育て上げることが出来るのだと思う。🌍

 

みゆさん (*´д`)o