みゆさんのブログ

すべての生きにくい人に寄り添うブログ

人は自己イメージのとおりに行動する (*´д`)o

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こんにちは、みゆさんです (๑•́ ₃ •̀๑)

さて、あなたはどのような自己評価を持っているでしょうか?

そもそも自己評価とはどのようにして出来上がるのだろうか?

自己評価と言うくらいだから、自分で作ってきたんだと皆思うかもしれない。

しかし本当は、私たちの自己評価は子供のころから聞かされてきた他人の言葉で出来ているのだ。👂

最も影響が強いのは親の言葉である。👄

「あんたはおっとりしてるから」「あんたはしっかりしていないから」「おまえは気が小さい」「おまえは消極的だ」「おまえは落ち着きがない」「あんたはブサイク」「体が弱い」「根気がない」「我慢が足りない」「おまえは運動神経が悪い」。。。

などの言葉を親から言われて育つと、「自分はそうなんだ、、」と自己イメージを固め、本当にそのような大人に育つという。🌲

親の次には学校の先生の言葉。そして先輩や友達の言葉。私たちは育ってゆく中で、このような周りの人たちの言葉から大きな影響を受けている。

そして周囲の人たちから聞かされる言葉は、本人の自己評価を下げる方向に働くことが多い。

特に親の言葉はその傾向が強く、どんなに子供の幸せを願っている親でも、褒める言葉よりも叱るためのネガティブな言葉を言うことの方が圧倒的に多く、能力や魅力を認めてもらったよりも、「まだ足りない、もっとがんばれ」のようなハッパをかけることの方が多かったのではないだろうか。

そうして年を重ねるごとに、マイナスの自己イメージが固定されてきたのである。

自己イメージがプラスであれマイナスであれ、私たちは自己イメージに沿うように思考し、行動する。

「自分は人見知りだ」という自己イメージがあれば、知らない人に会いにいくのがイヤになり、出かける前にお腹が痛くなったり、熱が出たりするなど、体も自己イメージに合わせて反応する。なんとか会合に出れたとしても、緊張して声や手が震えたり、うまく話せなかったりと、自己イメージに対してホメオスタシス(恒常性維持機能)が働くのである。

マイナスの自己イメージを持っているということは、見えないロープで今いる場所に縛りつけられているようなものであるという。

どんなに強く変わりたいと思っても、マイナスの自己イメージに沿うようにホメオスタシスが働き、マイナスの思考と行動をしてしまうのである。😨

だから自己イメージから根本的に変えない限り、人は変わることが出来ない。

まずはマイナスの自己イメージを捨てなければならないが、それには言語のコントロールが必要だという。

私たちの自己イメージを強固にしているのは、繰り返される自己対話だという。

私たちは1日におよそ100回、自分を定義する言葉を口にしたり、心の中で発したりしてるらしい。

「私は人見知りだからなあ」「おれは口下手だからなあ」「私は体力がないからなあ」「おれは根気がないしなあ」「私は料理きらいだし」。。。

などの自己対話が自己イメージから出てきているという。

自己イメージからでる自己対話が、自己イメージとブリーフシステム《自己イメージから生まれた信念(ブリーフ)もとづいて思考や行動が決定されていくこと》をさらに強固にしてゆく。

「自分は〇〇な人間だ」という信念は、「言語」と「イメージ」と「情動(感情)記憶」の三つの要素で出来ているという。

それゆえ、”失敗体験は二度と思い出さない方がいい”らしい。

例えば、職場の上司に怒られて、「あのときは最悪だったな。。」と自己対話をした途端に、必ずそのときの「怒られている自分」というイメージと、「みじめな自分」という感情の記憶がセットになって現れる。

その時脳では、失敗をもう一度体験したのと同じ臨場感が生まれ、実際にそれが起こっている場面に身を置いているような生々しい感覚を感じる。

実際には一度しか起こっていないマイナスの出来事でも、その出来事についてのマイナスの自己対話をくり返すと、脳の中では何度もその出来事を体験したのと同じことになり、「自分はダメな人間だ。。」という信念が強固になる。😱

ですから失敗体験を何度も思い出す人がいるけれど(私もそうである。。)、そのクセは絶対にやめるべきだという。

失敗体験の反芻は、百害あって一利なしなのだそうだ。。。。💧

それでは、固定化したネガティブなブリーフシステムはどうすれば変えることが出来るのか?

その方法はポジティブな自己対話に置き換えるしか方法がないという。

これまでの自分は、言語でつくられ、言語で縛られているのだから、それをリセットするのも言語で行えばいいのである。

今まではなにか失敗すると、「しまった!」「最悪!」「自分がダメだから失敗した」などのマイナスの自己対話をしていた。

それを「自分らしくないな」と自己評価は高く保ったまま、「こんなのは自分らしくない、もうしないぞ!」と考えるのである。🌟

他人への言葉掛けも同じように、「君らしくないよ、ほんとはもっとできるんだから」と言ってあげるのである。

失敗したら、「自分(君)らしくない、自分(君)はもっとできるんだから!」とポジティブな自己対話をする。🌞

何かうまくいった時や、よいことがあった時も、「自分らしいな!」「当然だ!」と考えればいい。

高い自己評価、プラスの自己イメージに沿った言葉が、自己イメージをポジティブに変えるのである。

言葉の力を見くびってはいけない。言葉の力は本当に強力で私たちの生き方さえも変えてしまう。

だからネガティブな言葉を安易に言ったり考えないようにしようと思う。

 

みゆさん (*´・∀・)