みゆさんのブログ

すべての生きにくい人に寄り添うブログ

夢(ゴール)は現状の”外”に設定する ╭(๑•̀ㅂ•́)و

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 こんにちは、みゆさんです ٩(๑´0`๑)۶

人は良いとか悪いとかに関係なく、今の現状が1番安心しており、居心地の良い場所(コンフォートゾーン)に留まっている。

自分の働く会社に対して色々文句を言い、給料が安いからとファッションはいつもプチプラやファストファッションで、外食はファミレスが多いというような人でも、何だかんだ文句や不満を持ちながらも、自分にとって居心地の良い環境なのである。♨♨♨

コンフォートゾーン(居心地の良い場所)から出るということは、普段はユニクロやスーパーで服を買っている人が、デパートの服売り場に行くとなんだか普段とは違う違和感みたいなものを感じ始め、これがシャネルやルイ・ヴィトンなどの高級ブランドの専門店に行くとなると、緊張したりソワソワしてきて、早くその場から立ち去りたい気持ちになるようなことである。😖

この普段は縁のないような場所に行き、ソワソワどきどきするというのはアラームが鳴っている状態であり、潜在意識からの警戒音で、「コンフォートゾーンから離れているよ。早くコンフォートゾーンに戻りなさい。自分の部屋へ戻りなさい」と促している状態なのである。🔊

この現象はあらゆる場面で起きます。人間にも動物にも起きます。

アフリカの草原を自由に駆け回っていたライオンが動物園の檻の中で暮らすようになり、人間から餌を与えてもらうようになり、自由に走ることもなく、ライオンらしい狩りをする必要もなく、ノラリクラリとしただらしない感じのライオンになってしまったとしても、不自由であっても、檻の中の暮らしがコンフォートゾーンになってしまったライオンは野生に返そうとしても、すぐに檻に戻ってきてしまうという。🦁

怖ろしいのが、犯罪を犯した人が刑務所の中がコンフォートゾーンになってしまうと、いくら出所できたとしても、塀の外がコンフォートゾーンの外ということになり、潜在意識からアラームが鳴ってしまうから、元の居心地のいい部屋に引き戻すために、犯罪をまた犯して再び刑務所に戻ってきてしまうそうだ。😱

常日頃、年収300万円で生きている人が、何かで年収1000万の収入になった時、本当なら嬉しいし、幸せなはずなのに、それを維持したいと考えるのが普通だと思うのに、年収300万円がコンフォートゾーンの人は、年収1000万になると居心地の悪さを覚え、コンフォートゾーンに戻されるために、無駄な買い物やギャンブルなどにお金を注ぎ込んだり、仕事でミスして信頼や仕事自体を失ったりするように仕向けて、元の年収500万の生活に戻ってしまう。。。😱

少ないお金で生きることが例え苦しくても、それがコンフォートゾーンになっていると、例えば宝くじで1億円当たったとしても、ソワソワドキドキしてコンフォートゾーンに戻りたくなるから、湯水のようにお金を使い、あっという間に散財させてしまうことが多いというのは有名な話である。😭

今ある状態が良いか悪いか、幸か不幸か、ラッキーかアンラッキーかなどは関係ない。潜在意識の目的はコンフォートゾーンに留まらせるという現状維持であり、どんなに未来に目標、夢を掲げても、ホメオスタシス(生体維持機能)のものすごい力により、今ある状態に引き戻されてしまう。

これに抗い、自分を変化させて夢を叶えるためにはどうしたらいいのだろうか?

それは「現状の外にゴールを設定すること」である。

例えば「今は会社の社員だが、行く行くは社長になりたい」という夢は、残念ながら元のコンフォートゾーンに戻される可能性大である。

なぜならば、今勤めている会社の社長になることは、現状の延長線上の夢に過ぎないからだ。

現状の外にゴールを設定するとは、今の自分ではそこに行き着くための手段がまったくわからない、というレベルの、いわば「とんでもない」「それって不可能なんじゃない?!」というくらいの大胆な今の現実とは懸け離れた目標を持つということである。

もし会社員の人で、食品会社のキャリアを活かしたゴールを設定したいならば、その会社の社長になるというゴールじゃなくて、「食品添加物を一切使わない和風ベースのインスタント食品を開発販売する会社を立ち上げ、ジャパニーズフードの素晴らしさを新しいスタイルで世界に発信し、飢餓に苦しむ貧しい国々には自社のインスタント食品を無償で提供する」というようなゴールもいいだろう。⭐

もし自動車メーカーでのキャリアを活かしたゴールを設定したいなら、「製造過程でも環境を汚染しない究極のエコ・カーを開発販売する会社を起業し、世界中の後進国に工場をつくり雇用を増やし、地球環境保護と貧困撲滅に貢献する」というゴールも考えられるだろう。✨

これを見ると、どう考えたって壮大すぎるし、自分には実現不可能だと思うかもしれない、だがしかし、ゴールはこれくらい現状から離れていなければ今の自分を変えることなんて出来ない。

大切なのは、現状から思いっきり遠いゴールを頭の中でイメージし、臨場感を持ってリアルに体感することを日頃から行い、あたかもその夢が今叶っているように、そのような自分になったかのように振る舞いながら生活することである。🌻

そうしているうちに、潜在意識でコンフォートゾーンにズレが生じて移動し、リアルにイメージしているゴールの世界がコンフォートゾーンに変わる。

すると現在会社で働いている場所がコンフォートゾーンの範囲の外になるということだから、潜在意識がコンフォートゾーンから離れているとアラームを鳴らし、今のコンフォートゾーン、すなわち夢の叶った世界、へ引き戻そうとするようになる。😲

そうなると、いま会社で社員として働いていることに居心地の悪さを感じ、そこから出たくて仕方のない衝動に駆られ、そのうち辞めることになるだろう。

そしてコンフォートゾーンの世界に到達出来るように、だんだんと少しづつ道筋が見えてくるだろう。🏞

私も昔経験があるが、学生時代からいつも自分が外国で暮らしている様子や、英語が流暢に話せるようになっている姿を想像していたら、未来に現実にそれが叶った。

この認知機能のメカニズムを利用して、なりたい自分になるのを叶えるのは、とてもストレスが少なそうだし、近道なような気がする。💡

とにかく、夢は現状の外に設定することが大切なのである。

 

みゆさん (。☌ᴗ☌。)