「やめたい」と思ったとき、状況がそちらの方に動いていく(・Д・)
こんばんは、みゆさんです(・∀・)
令和元年、とうとう新しい時代の幕開けです。
平成時代にモヤモヤと燻っていた人、思うように生きられなかった人、私を含め、何かを変化させるのにちょうどいい時が来たようだ。
特になにかを「やめたい」と思っている人、会社でも、人間関係でも、習いごとでも、習慣でも、心からそれをやめたい、断ち切りたい、と思うとき、自分の周りの状況、環境が変化してくる。
まずは自分自身の発するエネルギーが変わってきて、元気がなくなったり、笑顔がなくなったり、攻撃的になってくる。
そして集中力不足のため粗相やミスが増えてくる。
また自らの負のエネルギーが周りにも影響を与え、周りの人間もピリピリしてネガティブになり始める。
自分や他人の無意識レベルでの心理的力動の動きがダイナミックに変わってくるので、それが環境にまで派生し、その会社自体の仕事になにか問題が出てきたり、人がなんらかの負の事情によって、ポツポツ辞めていくようになる。
自分がやめたいそのことに関わっていることで、自分にとって都合の悪いことが次々と起こり始め、人間関係もどんどん悪くなり、否が応でも辞めざるを得ない状況にまでなっていく。
これは私の今までの経験上、本当によくあったことである。
自分の心の負のエネルギーは他人や周囲の環境とも相互に作用してしまうのだ。
たとえ環境や他人が変わらなかったとしても、自分自身が確実に病んでいくだろう。
いずれにせよ、やめたいと思った日から、自分の周りで様々な変化が現れてくる。
物事はもうプラスの方向には行かず、右肩下がりでどんどん落ちていくのだ。
それなのにそうした環境に居続ければ、自分の魅力はどんどん落ちて行く。
やめたいと思ったことはなんであれやめてしまうべきなんだと思う。
いや結局はやめなければならないように事態は動いていくだろう。
みゆさんd( ̄  ̄)
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