みゆさんのブログ

すべての生きにくい人に寄り添うブログ

やりたいことを見つけたければ、”自分中心”を捨てる ╭(๑•̀ㅂ•́)و

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こんにちは、みゆさんです (๑•́ ₃ •̀๑)

ほんとうに心から自分がやりたいことを見つけるのは案外むずかしい。

「やりたいことを見つけなければ」というhave to(ねばならない)の発想ではなく、want to(したい)の気持ちがなければ、見つけることができない。

前にも記述したけれど、まずはとにかく本音にフタをしないこと。

自分に素直になって、真っさらな自分と向き合い、本当の自分の欲望を認めることであると言った。

しかし、本音がわかったところで、その本音をそのまま自分のゴールに設定してはいけない。

なぜなら多くの人の本音は、かなり抽象度が低く、自己中心的だからである。🤔

「社会的に高い地位を得て、みんながうらやましがる会社や家や著名人の友達を持ち、思いっきりチヤホヤされる」という願望には、自分だけの幸せしか含まれていない。

そして、この”自分だけの幸せ”というのも、実は真実ではなくて、人は自分だけが満足したからといって、幸せにはなれない。単なる優越感にすぎず、幸福感とは呼ばない。

他にも、「食べ歩きが趣味で、おいしいものを食べているときに幸せと思う」「ジョギングにはまっていて、会社から帰って、夜公園で走っているときに、気持ちいいし幸せだと思う」「社会人になってからボクシングを始めた。スパークリングでいいパンチが決まった日は続けてきてよかったと幸せになる」という例がある。

これらの”幸せ”は、本当に幸せとは呼べないかもしれない。☹

それは、「おいしいものを食べて満腹になる」「体を動かして気持ちがいい」というのは、原始的な古い脳の部分(扁桃体)の情報処理であり、サルやゴリラと変わらないということである。🐵🦍

これを例えば、食べ歩きが趣味でおいしいものを食べることが幸せという人が、「ほかの人たちにもいい店を知ってもらって、この幸せを感じてほしい」と考え、ブログでおすすめの店の情報提供をはじめたとする。そしてそのブログを読んだ人から「おいしかった!」とコメントが来て、嬉しいと感じる。

こうなるのなら、これはサルやゴリラの幸せから人間の幸せに近づいたということになる。

この幸せは自分だけではなく、他人が入っている。そして他人が入ったことによって、この人は今までに感じたことのない幸せを感じたのである。🌷

だから、ジョギングが好きで走っているときが幸せという人は、「自分は60代だが、これからもマラソン大会に出続けて、同世代の人たちに元気を与えるランナーになる」、ボクシングのスパーリングが決まったときが幸せという人は、「ボクシングの試合に出て、観衆に勇気を与えられるような戦いを見せる」ということに幸せを感じたら、人間の幸せに近づいているということになる。

自分以外の人も一緒に幸せになってこそ、人間の幸せであり、本当の幸福なのである。

「やりたいことがわからない」「自分が本気になれそうなことがみつからない」という人はなぜそうなのかというと、「自分中心に考えている」からである。

よく巷では「自分探し」という言葉がはびこっているけれども、「自分探し」の人たちの自問の世界には自分しかいなくて、他人がいない。😪

やりたいことを探す人たちは、幸福感のようなものを求めて、本気になれることを探すけれど、人間の幸福とは自分だけのものではなく、他人が幸福になってこそ自分の幸福なのだから、いくら「自分は何をやりたいんだろう?」と自分の世界だけで自問し続けていても、本気になれるものが見つかるはずがないのである。

「やりたいことがわからない」人が「やりたいこと」を見つけるためにおすすめだと言われているのが、「自分が何をすれば他人が喜ぶだろう?」という視点で考えることである。これが1番近道だという。

もしスイーツ男子の人ならば、自分だけが食べて喜ぶのではなく、いろんな人のためにスイーツを本気で手作りしてみる。そして多くの人に喜んでもらい、「みんなの幸せが自分の幸せ」と体感できる。🍰🍮

起業がしたくて事業プランを考えているのに、成功するビジネスモデルが見えてこないという人ならば、例えば、自分が人の話を聞いて情報を整理することが得意で、それに対して今まで喜ばれた経験があるなら、まずは会社の同僚で提案書や報告書の作成に戸惑っている人がいたら、書類作成を手伝ってあげる。そしてそれによって相手が喜ぶことで幸福感を経験する。それをくり返していくうちに、社内で情報整理や書類作成のプロフェッショナルとして認められ、その道のプロとして起業するというゴールがみえてくるかもしれない。

何をすればいいか分らないという人は、自分中心の枠の中で考えているからであり、自分が何をすれば人々の役に立てるかを考えるべきなのだ。

自分が何をしたいのかという自分中心の発想は捨て、「自分が何をすれば人々は喜ぶだろう?」という発想に切り替えれば、自分が本当に望むやるべきことが見えてくるはずである。

 

みゆさん ٩(๑´0`๑)۶