忙しすぎるとヒマすぎる、どちらがイヤか?(O_O)
こんばんは、みゆさんです( *`ω´)
さてあなたは、仕事において「忙しすぎる」のと「ヒマすぎる」のとではどちらがイヤだろうか?🌝
忙しすぎるときは常に脳がアドレナリン全開で交感神経優位の緊張状態であり、時間が経つのは早いが体力的にはキツイ。
打って変わって、ヒマすぎるときはやることがないから、身体が弛緩し、副交感神経が優位になるから眠くなったりだるくなったりはするが、ネットとか閲覧していても構わないとする。
結論から言うと自分はヒマすぎる方がツライと思う。🐻
なにがイヤだって、時間の経過が遅いということが最もイヤな理由だ。
そもそも会社が好きじゃないから、そこになにもしないで長くいなければならないくらいなら、お金なんていらないからサッサと帰りたい。🏠
だったらパニックになりそうなくらい忙しいとしても(まあこれもイヤだが)、終業後には仕事をやった感が残るし、達成感もあるから、体は相当疲れるけれど、その日の夜はぐっすり眠れるから、死ぬほど忙しくてもまあいいかと思える。
ヒマすぎてやることがあまりないのに、会社にいさせられる方が、自分の時間を奪われているような感覚が強く、抵抗感を覚えるかもしれない。
忙しすぎるのも、暇すぎるのも、極端なのはイヤだけれど、どちらか絶対に一方を選べといったら忙しすぎる方がまだマシなのかもしれない。
ただし、そのような極端な状況はたまに単発的に起こるぶんには許容できるけれど、何日も連続で続くようならば、明らかに問題があるとみた方がいいだろう。
忙しすぎるなら、明らかな人員不足でブラックな企業だったり、ヒマすぎるケースは自分が窓際に追いやられている状態で企業側が自主的に辞めることを暗黙に促している可能性もある。
いずれにせよ、耐えがたいほど忙しすぎるとか、暇すぎるというのは異常な状態だから、そこから去ることをおすすめする。
みゆさんd( ̄  ̄)
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