情弱になるのを防ぐために、情強の人をフォローする(๑・̑◡・̑๑)
こんばんは、みゆさんです( ̄∀ ̄)
現代社会では、情報を他者よりもいち早くより多く入手し、それらを生活の中で効率よく活かせる人が強者であり、成功者の条件と言われている。
このような人々は「情強」と呼ばれている。
SNSや社会的交流などを通して、それらを駆使し、膨大なネットワークを構築できる力のある人たちであり、情報テクノロジーにも精通している、非常に頭の切れる革新的な人たちだ。
そしてこの人たちと対極に位置する人種はいわゆる「情弱」と呼ばれる人たちであり、私たちの多くはここに属している。
私自身も5年前まではまったくの情弱で、テレビや雑誌の垂れ流す情報も割と鵜呑みにしていたと思うし、リテラシー能力も今よりずっと低かったと思う。
しかし神聖かまってちゃんのネット配信の存在を知ったあたりから、ネット世界のポテンシャルのすごさを知り、ネット世界に没頭し始め、いろんな情報集めを始めたり、また東京MXの平日9時代の帯番組や、モーニングクロスなどのエッジの効いた番組に出演する情強のコメンテーターたちの著書を検索し買って読んだり、SNSをフォローしたり、メルマガを読んだりして、今までまったく知らなかった、自分ではゲットできない情報を得ることができている。
自分自身は発信力も弱いし、人的ネットワークもあまり持っていないので、情強な著名人の知恵を間接的に借りながら、なんとか時代に取り残されないように、自由で豊かな生活が実現できるように画策している。
私が主に知恵を借りている情強の人たちは、脳機能学者の苫米地英人博士や、キャスターでジャーナリストの堀潤、勝間和代や堀江貴文やひろゆきなど、世間一般的には個性的で、どちらかというとクセがあり、反逆児よりのタイプの知識人の方々である。
彼らのSNSや本やメルマガなどで発信される思想や情報は、これからの時代に前向きに自由に生きていくためのヒントで溢れており、とても参考になるものばかりだ。
おっとりタイプで積極性や情熱に欠ける私のような人間とはまったく正反対のタイプの人たちをフォローすることで、違った考え方に触れ、自分の中で欠けた部分を補うのである。
そのおかげで、テレビや雑誌や新聞などの大手メディアの情報をそのままストレートに受け止めるようなことはあまりなく、必ずそれに対して自分の頭の中で疑問を投げかける癖をつけている。
大手メディアから流される情報は情弱な人たちをだますこともあるツールだからだ。
自分の力だけで最先端の情報を取りに行ければいいのだが、人脈を広げることも苦手で、論理的思考能力がいまいちな私にとってはハードルが高いことなので、知の巨人たちに頼っている。
おかげで少なくとも情弱を騙して利用しようとするための情報を見極めることが出来るくらいのリテラシー能力は持ち始めているとは思う。
情報強者たちはキャラが濃いし、ズバッとはっきりとものごとを言いすぎる人が多いから苦手意識を持つ人もいるだろう。
しかしそのような人こそ未来に対して有益な情報を持っていることが少なくないので、ぜひアクセスしてみてはいかがだろうか。
みゆさん(^ω^)
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