幸せになりたいなら感謝すること (・∀・)
こんばんは、みゆさんです ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
私たちはよく「今しあわせですか?」という質問をされたとき、はっきりと「しあわせです」と言い切ることが少なくて、ときには「全然しあわせじゃない、不幸です」と言ってしまうこともある。
そんなときはなぜ自分が不幸だと思ってしまうのだろうか?幸せと感じることができないのだろうか?
よく美輪明宏さんが言っていることですが、しあわせになりたければ、あらゆることに感謝をすればいい、ということである。
それは「見ることができる、聞くことができる、話すことができる、食べることができる、味がわかる、匂いがわかる、歩くことができる、走ることができる、小便ができる、大便ができる、、、」
など、私たちが毎日あたりまえにできると思っていることができない人たちが世の中にはたくさんいる。
自分の愛する人たちの顔を見れない、声を聞けない、気持ちを伝えることができない、という人たちにしてみたら、それらをあたりまえのようにできる人たちはどんなにしあわせかと思うだろう。
私たちが自分たちを不幸せだと思ってしまうのは、感謝が足りないということなのだ。
とりあえず、なんだかんだいっても、働く仕事があるし、お金を自分で稼ぐことができる。
自分の現状に不平不満をいう前に、とりあえず自分がいろんなことが自分でできているという現実に感謝しようと思う。
とりあえず今のところ、身体的になに不自由なく、病気もしないで健康に生きられていることは、どう考えてもラッキーでしあわせなことなのかもしれない。
その現実にとても感謝している。
みゆさん (=゚ω゚)ノ
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