ダメだけど諦められないことは、期限を決める _φ( ̄ー ̄ )
こんばんは、みゆさんです (。・ω・。)
4年前に外資系の会社の派遣のフルタイムの仕事を辞めて以来、フルタイムの仕事はやっていない。
心の底から疲弊し消耗してしまい、心が病んでしまっていたから、1年くらいは別の仕事を始められずニートの状態だった。
ずっと昔から会社勤めが苦手で、社員だったのは20代までだけだ。
フリーランスで仕事をやりたくて、ずっと模索し続けてきたが、いつも副業どまりである。
そもそも、自分が本格的に何をしたいのか、明確ではないのかもしれない。
人は1つのことにグダグダと何年もこだわっていながら、どうしても上手くいかないときがある。
中途半端な情熱や態度なものだから、何もかもすべてが中途半端になってしまう。
そんな時はそろそろ年貢の納め時で、そこからはもう期限を決めて、集中して頑張っても、それまでに何かしらの「動き」が見られないのなら、その道はキッパリ諦めて別の道を探した方がいいということだ。
「何がなんでもそれをやりたいのだ」という気持ちがなければ、収入もほとんどなく、ただ積み上げていかなければならない期間にいつまでも耐えることなど出来ないだろう。
私の場合はとりあえず、今年の自分の誕生日までは、やれることをもう少しやってみて、もし何も変わらなければ、違う生き方にシフトしていこうと思う。
やれると思うことは、とりあえず手当たり次第やってみる。
期限を決めないと、人というのはひたすら怠惰になるし、ものごとを先延ばししてしまう。
だから、頑張ってみるしかない。
みゆさん (。-∀-)
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